ホントにあったセレブの怖い話

…とゆう雑誌の記事を読み返してます。


世界のベッカムが25億＄(約３億円)の幽霊物件買ったりとか

ホワイトハウスでは夜中にオペラを歌う声やピアノの音が聞こえたり、リンカーンの霊も出るとか


でも一番薄気味悪いと思った記事が以下のモノ。


『００７慰めの報酬』が６月末にクランクアップした。ボンド役のダニエル・クレイグは、撮影中の事故で顔を８針縫った１週間後、指を切って救急車で運ばれるなど満身創痍。
その他、移動中のボンドカーが誤って海に転落。カーチェイスシーンでスタントマンが瀕死の重傷。スタジオでボヤ騒ぎ。スタッフが行きずりの女性にナイフで刺されたりと、とにかく不吉なこと続き。
本作のイギリスでの公開日が１０月３１日。ディーン・メイナードという霊能者が、これは『ハロウィンの呪い』だと公開日を変えるようにプロデューサーに警告しているとか。
主題歌を期待されていたエイミー・ワインハウスも、トラブル続きで楽曲提供を断念。これもハロウィンの呪い？



…とのコト。なんか気持ちワルイですよね。折角面白そうな作品なのに、見終わったらなんか災いが起きそうな気がしてならない。

勇気がある人はゼヒ観てくださいね笑